
2008年4月1日火曜日
2008年1月3日木曜日
おすすめ度, Thai dragon


Tony jaa おすすめ度


『トム・ヤム・クン!』TONY JAA

で肌を見せた男たち

上半身裸なのは37名Jesse McFaddin(Rize)、よこうち・しょう、田中幸太朗、須藤元気(ただし背中を見せている)、成宮寛貴、玉山鉄二、加瀬亮、清水宏保、SAM(TRF)、前川泰之、山本耕史、前園真聖(ただし写っているのは胸から上のみ)、清春、森山開次、胡軍 Hu Jun, 張智霖Julian Cheung Chi-Lam, Jimmy Hung, Kenny Kwan Chi-Bun, 鄭元暢 Joseph Cheng Yuan-Chang, スティーブン・ファン 馮徳倫 Stephen Fung Tak-Lun, 呉浩康 Deep Ng Ho-hong, YuanWei JueXing, Shine, Ray Lee, Daniel Henney, Thad Wong, トニー・ジャーTony Jaa, 黄立行 Stanley Huang Li-Xing, ワン・リーホン 王力宏 Leehom Wang, 賀軍翔 Mike He Jun-Xiang, ニコラス・ツェー 謝霆鋒 Nicholas Tse Ting-Fung, 李燦森 Sam Lee Chan-Sam, シア・ユイ 夏雨 Xia Yu, カンタ Kangta & ヴァネス・ウー 呉建豪Vanness Wu, ウィリアム・ソウ 蘇永康 William So Wing-Hong, テレンス・イン Terence Yin Chi-Wai(ただし背中を見せている)
服の間から胸や腹を見せているのは19名中田英寿、ダルビッシュ有、妻夫木聡、みやざき・ゆうすけ、池内博之、宮沢和史、小池徹平、為末大、TM Revolution、李銘順 Christopher Lee Ming-Shun, 何潤東 Peter Ho Yun-Tung, 呉克群 Kenji Wu Ke-Qun, 蘇有朋 Alec Su You-Peng, ダンカン・チョウ 張群達 Duncan Chow, 張震 Chang Chen, 黄維徳 Victor Huang Wei-De, 陳暁東 Daniel Chan Xiao-Dong, 張勛傑 Michael Zhang, 郭品超 Dylan Kwok Pin-Chao
したがって、程度の差はあれ肌の露出のある男性は合計127名になる。これは写真の載っているアーティストの約42%に当たる。
やっぱTONY JAA凄いわぁ!

動画, TONY JAA

TONY JAA「知ってる人手ぇ挙げて」って言ったら10人ぐらいはいそうですね。100人中(笑)タイを代表する格闘技、ムエタイを駆使したアクション映画「マッハ!!!」「トムヤムクン!」タイトルからして人をバカにしてます。「マッハ!!!」はともかく「トムヤムクン!」って何だよ?みたいな・・・「相撲が題材なら“ミソスープ”かよ」って言った人もいました。だけどこれが原題なんだからしょうがないじゃん。ゴルマイで初めてタイ人を知った人は「わぁ、美形」って思って驚いたと思いますが私はもっと驚きましたよ。だって、私のタイ人の基準は彼だったんですから。

それもイヤだし、じゃぁ、空いてるこっちにしようって観た映画だったんです。始まって10分は「失敗したなぁ」って思いました。つまらないし、言葉もなんかわけわかんない。中国でも韓国でもない。これってどこの映画って思ってたんですよね。でも、中盤のこの人のずば抜けた身体能力を見たとたん、なんかこう・・・ベタな言い方だけど感電したみたいになっちゃって・・・。すごい、すごい、すごいって・・・この映画の宣伝文句は「NOスタント、NOCG、NOワイヤー」つまり、すべてのアクションを彼は生身で演じていたわけ。なぜって、彼は元々顔を出すことのないスタントマンだったから。そして、さらに私が彼に惹かれたのは彼がタイの中でも被差別地域の出身だったから。ご存知の方も多いと思いますが、タイは身分社会でもあります。学歴は大卒が当たり前。お金持ちはどこまでもお金持ち、貧しい農家はどこまでも貧しいまま。地方に行けば行くほどそうなんですね。タイでは色が白いことが憧れの対象となり、従って彼のように生まれながら肌が浅黒い地方出身者はたとえスターになっても「田舎者」です。ゴルマイが日焼けを嫌うのはそのためだと思います。色が黒い=田舎者。だからTONYは、公開された映画がタイの興行成績歴代2位と言う成功を収めても女性には人気がありません。その代わりと言ってはなんですが、フランスや韓国ではものすごく人気があるんですよ。でも、それでも彼は「タイの文化や古式ムエタイの美しさを世界に伝えたい」と、海外からのオファーを断り続けているんです。その精神力って、私はすごいと思います。「僕は田舎者ですよ」と笑って言える彼が、本当に大きく見えました。10月に中国で開かれたアジアのアクションスターを一堂に集めた【Martial Arts Global Celebration】で、Best Action Actor 賞を受賞し、子供の頃から憧れていたジャッキー・チェンに祝福されたってニュースを見て、本当に嬉しくて・・・あきらめないでよかったね、って。


ゴルマイの「ONE BY ONE」はムエタイをテーマにしてると言うことですが、FFYの中のGolfのアクションはTONYの型をコピーしていますし、2人でダンサーに肘打ちかますのもTONYの映画の中に出てくるものです。
何より嬉しかったのは、Mikeの部屋・・・居間かな?にTONYのポスターが飾ってあって、レポーターが「これはJAA PHANOM(タイでの名前)だね」って言う言葉にMikeたちがポスターと同じポーズを取ったこと(笑)ありがとう、Mike。キミはいい子だと思ってたよ好きな人が好きな人にリスペクトされてるって言うのは、すごく嬉しいものです。見た目はまったく違うけど、私にとってはみんな大好きなタイの人です。 去年の4月に2作目の映画のプロモで来日した際、映画関係のお仕事をしている友人のコネでTONYにインタビューすることができました。もう、一生の思い出です。その時のTONYは映画の中の荒々しさなど微塵もなく、とても静かに話す人でした。インタビューが始まる前に、彼が自ら私達プレスに「オハヨウゴザイマス」と握手をしてくれました。大きくて厚みのある手でした。私は舞い上がってしまい、満足に顔を見ることもできないでずっと後ろのポスターを見ながらインタビューしていました(笑)もったいないなぁ・・・配給会社の方が「そろそろ時間ですので」と巻き始めたとき、本当に寂しくて泣きそうでした。でも、あくまで「仕事」で参加しているのでファンであるような振る舞いはできないし・・・最後に握手をしたときに「ポップガンマイ、チョークディーナカ」(また会いましょう、幸運がありますように)と言うのがやっとでしたがTONYは「コップクンカップ、サワディーカップ」と・・・。その場で気を失うんじゃないかと思いましたよ、幸せで(笑)
インタビューでもポーズを取らされるのはアクション俳優の宿命。これは「酔拳」

すべては彼から始まった私のタイ生活。みなさんも、もし機会があったら彼の映画を観てみてくださいね・・・。